土地売却の所得税は?

土地売却の所得税はどうなっているのか?土地売買での注意点とは? - 土地売却の所得税は?

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土地売却の所得税は?

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土地の売却を検討中の方も中にはいるかと思います。まずは査定してもらうことが必要ですが、金額に納得できた場合、売却を検討するのが一般的です。その後の売却がスムーズにいけば、数十万〜数百万円の売却益を得ることができるでしょう。

土地の売買の注意点

しかし、土地の売買を急いだり、売却に集中してしまうあまり、忘れていることは無いでしょうか。もし土地が売却できて売却益が出た場合、税金が発生してしまうのです。現在持っている土地を売ると譲渡所得という所得が発生してしまうため、所得税の課税対象となります。

相続とは異なる

もし土地を売却せず、誰かに相続した場合は相続税の対象です。生前贈与などもありますが、土地の評価額が低ければ、課税対象から免れるのが特徴になっています。相続税は一定の控除がありますので、相続しても課税対象になる方は非常に少ないと言えます。
しかし、土地を売却した場合は話が別で、譲渡所得が発生することから所得税の課税対象となります。現在土地を売ろうか迷っている方は、所得税のことも忘れずに把握しておきましょう。
住民税も発生する
また、所得税だけでなく住民税も発生します。税率は5%〜9%ですが、都道府県により若干税額が前後します。ただし、住民税は税率が低くなっていますので、所得税ほど意識する必要はないと言えるでしょう。

所得税の税率

では、所得税の税率はどうなっているのでしょうか。気になる方も多いかと思います。
土地を手放した場合の所得税の税率ですが、売却益に対して15.315%あるいは30.63%の税率がかかります。一般的な給与所得の所得税率が5%〜40%ほどになっていますので、少々税率は高めといっても過言ではありません。住民税が5%〜9%のため、最低でも3倍以上の税金が発生することになります。

所有期間により変化する税率

お気づきの方もいるかと思いますが、土地売却の所得税は15.315%あるいは30.63%です。どうして2種類あるのでしょうか。土地の用途によって所得税が変わると考えられがちですが、実は所有期間が大きく関係しているのです。
もし土地を取得して5年未満で売ってしまった場合、30.63%の所得税が発生します。例えば1,000万円で土地を売却したとすれば、およそ300万もの税金がかかってしまうのです。実際に得られる金額は約700万円で、かなり税金で持って行かれることになります。
一方、5年以上経過してから土地を売却すると、税率は15.315%で済みます。1,000万円で土地を売ったとしても、150万円ほどの所得税を払うだけ良いのです。5年未満の場合と比べて半分になっており、大きな節税効果があることも分かります。

確定申告が必要になる

いずれにせよ、土地の売却を行ったら確定申告が必要です。譲渡所得が発生したら必ず確定申告をしなければいけません。売却益が10万円でも、1,000万円でも必須になっていますので、売却した翌年は忘れずに申告しておきましょう。

売買のタイミングに注意

土地の売買をお考えの方へご注意です。土地の売却では所得税が発生します。税負担は少し大きめに感じるかもしれませんが、5年未満で売る場合と、5年以上経過してから売る場合とでは、税率が2倍も違います。このため、査定を受ける場合や売買のタイミングには十分注意しておきましょう。支払う税金を少しでも抑えたい方は、5年以上経過してから土地を手放すことをおすすめします。

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